3087件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年  2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号

(1)のまちづくりセンターでのスマートフォン講座については、基礎的な操作方法習得目的とした基礎講座と、この基礎講座受講した方を対象にした講師と一対一の操作相談会を実施することとしておりまして、基礎講座では、受講者への簡易な操作補助を行う操作サポーター区民学生等から募集したところでございます。令和四年九月から十二月の実施分の実績は、表に記載のとおりでございます。

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

(4)の施策の方向性ですが、担い手の養成や裾野を広げる取組、特に若い世代が必要だというような御意見相談支援機関福祉施設職員などの手話習得の促進、災害時の助け合いのための環境整備などです。  その下です。手話の表記についてですけれども、手話には、日本手話日本語対応手話、その中間中間手話など、様々な呼称、呼び方があります。

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

両耳の聴力レベルがおおむね三十デシベル以上で、身体障害者手帳の該当にならない児童に対して、言葉の習得ですとか生活能力コミュニケーション能力向上などを促進するために、補聴器購入費用の一部または全部を助成しています。補聴器購入費用は上限を十三万七千円としておりまして、その九割を原則として助成いたします。ただし、生活保護の方や非課税世帯の方は全額助成を行います。

世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 区民生活常任委員会-12月19日-01号

重複の部分なんですけれども、やはりここについてはずっと言われ続けている部分でありまして、らぷらすとしては、ジェンダーに起因する課題だったり、社会構造の理解を通じまして、その方の課題感だったり、悩み事に気づいて、それを解決していく力を身につけていくためのエンパワーメントをするような場であるところがポイントだと思っておりまして、具体的に悩み感だったり、課題感に対してどのようなスキル習得していくかというような

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号

これらは、各職層に求められる役割やスキル、昇任時に今後の業務にプラスとなる内容習得することを目的として実施しているものですが、この中にもDX戦略に資する部分があるため、DXに関する内部人材育成取組として掲載をしております。例えば、②の新任合同研修では、DX事例の紹介として、チャットボットであるとかキャッシュレス決済取組等を周知しております。

世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-12月05日-01号

4のICTに不慣れな方等への支援スマートフォン講座についてですが、本年九月より各まちづくりセンターにおいて、高齢者向けスマートフォンの基本的な操作習得していただく基礎講座及び個別の操作相談会を実施しているところです。講座委託による講師のほか、大学生や社会福祉協議会地区サポーターなどによる受講生に対する支援など、地区の特徴を生かした運営を行っております。

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号

区の職員の方は、どうしても異動があったりとか配置転換があったりとかすると、どうしてもせっかくそこで習得した、例えば施工監理スキルとかというのは、また新しい人が来て、そういう部署に配属されてしまうとなると、逆に言うと建築施工している区内事業者の方からしてみれば、よくご理解いただいていないんじゃないかなとか、そういうご意見を頂きますので、ここの部分は本当にしっかりと区として体制を整えるためにどうしたらよいかと

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

今後、機器類の調達や相談環境整備マイナンバー制度研修カード更新処理区民と対面した機器操作習得などが必要でございます。  いずれの取組につきましても、モデル実施による課題を整理し、適切かつ迅速な窓口対応ができるよう準備することにより、区民に評価していただける窓口を目指してまいります。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

小学校においては、文字入力など基本的な操作習得、新たにプログラミング的思考育成し、中学校においては、技術科においてプログラミング情報セキュリティに関する内容を学ぶと定められています。主に、プログラミング教育が進められない理由としては、教職員人員不足環境整備と言われています。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

また、ボランティアなどの世代間交流を通じ、学習習慣生活習慣習得をサポートする生活困窮子ども支援事業では高校生対象に実施しておりますが、高校生世代支援が十分であるとは認識しておりませんが、令和五年度に実施予定高校生世代対象にした子ども生活実態調査の結果も踏まえまして、次期子ども貧困対策計画の策定において、高校生世代の切れ目のない支援の在り方についても検討してまいります。  

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

(2)基金の使途に「大学等への進学後の学費」のほか、「就労に係る技能の習得及び生活の安定のために必要となる費用」を追加いたします。  (3)基金を活用する事業助成を受けることができる対象者を「児童養護施設等の退所者」のほか、「児童福祉法第三十一条第二項の規定により施設等に引き続き入所(委託)している者」、いわゆる措置延長者等を追加いたします。  

世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号

自宅や職場が会場から遠方であることも含め、外国人が必要な日本語習得できるよう、日本語教室を検討し、実施してまいります。  次に、基本方針3です。「多文化共生意識づくり及び偏見差別解消」です。日本人からの偏見差別について伺っております。よくある、ときどきあるを合わせた割合は四五・九%という結果が出ております。

板橋区議会 2022-10-24 令和4年10月24日決算調査特別委員会−10月24日-01号

また、区職員に対しましては、庁内LANによる歩きスマホ抑制啓発などを実施しておりますが、今後電動キックボードなど新たな移動器具普及も進むと考えられますので、ルール習得への関心が拡大することに呼応する形で、電子媒体なども活用した啓発にも取り組んでまいりたいと考えております。 ◆内田けんいちろう   日頃の取組について教えていただきまして、ありがとうございました。  

足立区議会 2022-10-19 令和 4年 第3回 定例会−10月19日-05号

政府は令和4年4月26日に「女性デジタル人材育成プラン」を取りまとめ、就労に直結するデジタルスキル習得と、柔軟な働き方につながる就労環境整備の両面から支援し、女性デジタル人材育成加速化を目指すこととした。  女性デジタル人材育成については、女性経済的自立重要産業であるデジタル業界への女性の円滑な労働移動支援デジタル分野におけるジェンダーギャップの解消等を図る観点から極めて重要である。  

板橋区議会 2022-10-17 令和4年10月17日決算調査特別委員会 健康福祉分科会-10月17日-01号

両親学級の中には、父親にも、妊婦・出産及び育児等についての知識普及及び技術指導を行うことにより、父親としての心構えを習得する講座を開催しているというふうにありますけれども、令和2年度、3年度はなかったんだと思うんですけれども、令和元年度に行われた両親学級父親参加率はどの程度だったんでしょうか。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

現在、国が進めるみどりの食料システム戦略における取組の中で、有機農業拡大に向けた農業者技術習得等による人材育成や物流の効率化販路確保などへの支援が含まれております。今後、有機農業拡大に向けた各取組が実現し、有機食材生産量販路など、安定供給体制が強化されることで販売価格が安定し、学校給食で利用できる機会が増えていく可能性がございます。  

世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月13日-06号

より多くの自転車利用者受講いただき、知っているようで知らない自転車ルールについて再確認し、習得いただくことで、生活道路における自転車関与事故の削減を目指します。 ◆ひうち優子 委員 特に働く世代の方々は、スマートフォンを使ってオンラインでの受講が、安全教室が有効と思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。  次に、民間シェアサイクル実証実験取組についてお伺いをいたします。  

世田谷区議会 2022-10-11 令和 4年  9月 決算特別委員会−10月11日-05号

新任横転者向け研修では、児童相談所子ども家庭支援センター、双方の基本的な業務の流れを習得するほか、ソーシャルワークに必要な知識をロールプレイなどを通して学んでいるところです。専門研修事例検討研修では、関係機関連携に係る専門的な講義や、職員自身が対応した事例を振り返る、学びを深めることによって、さらなる知識習得及びスキル向上を図っております。